教室発表会 2002

 

   

横巻き: タイムテーブル

 

 

 

1日目(3/8)

 

時間

 

発表者

記録係

座長

10

00

12

00

学問の流れ

中村()・鶴

谷村・須山

前川

12

00

13

20

昼休み

 

 

 

13

20

14

30

HE

西田・前坂

上田・佐々木

古結

14

30

15

00

M1

増田

下野・道越

前川

15

00

15

10

休憩

 

 

 

15

10

16

00

CR

櫛田・身内・今西

高田・中嶋

高橋

16

00

17

20

NH

齊藤・北口・安田

・竹谷・青木

藤原

 

 

2日目(3/10)

 

時間

 

発表者

記録係

座長

10

00

11

10

核理

松柳・堀内

舟木・津村

村上

11

10

12

20

素論

大橋

久保・河野・花田・松尾

前坂

12

20

13

30

昼休み

 

 

 

13

30

14

30

委員会報告

 

 

 

14

30

15

20

天体核

西條・千葉

下野・道越

馬場

15

20

15

40

化研原子核

白井

藤本・山崎・三原

中村()

15

40

15

50

休憩

 

 

 

15

50

17

50

総合討論

笹尾・九後

小林・高橋

舟橋

17

50

 

 

パーティー

 

 

 

 

各発表の終わりの10分間は議論時間です。

 

 

学問の流れ:中村卓史   「21世紀の新しい目 ――重力波――」

              鶴剛       「21世紀の硬X線・γ線観測」

 

総合討論『 大学変革のいま、物2は何を目指すのか。

             ―― 改革すべきこと、守り行くべきこと ――

今年度の教室発表会総合討論では「独法化」を間近に控え物2の将来を考えます。

来年20044月からの独立行政法人化に向けて、主な流れとして何がおこりつつあるか、

国はどういう変革を目指しているのか、この一年で何が決まっていくのか等、京都大学の

置かれている現状と理学研究科の取り組みを伺います。また、独立行政法人化中期目標/

画策定や21世紀COE申請など、我々(物2 or 物理学・宇宙物理学専攻)はどうあるべ

きか、これまでにも増して性急な作業に追われていますが、お仕着せの課題としてではなく、

この機会に自ら主体的に問い変えるべきもの・保つべきものを議論していく契機としたいと

思います。

 

笹尾登     「京都大学理学研究科の置かれている現状と指針(仮)」(45分)

九後汰一郎 「物二に期待すること」(15分)

 

 

 

目指せ!!!                                 

 

BEST TALK賞